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蕪栗沼・朝の飛び立ち
 蕪栗沼とは? | 蕪栗沼の冬 | ねぐら入り | 朝の飛び立ち 

蕪栗沼を冬のねぐらとしてシベリアからやってきたマガンたちは、早朝・日の出とともにエサを求めて周辺田んぼへ隊を作って飛んでいきます。これを『朝の飛び立ち』と言います。6万羽ものマガンたちが朝日を受けて一斉に飛び立っていく様は、圧巻です。

日の出が始まりました。12月頃ですと日の出は午前6時過ぎ。草木も凍る寒い時間に、ダウンジャケット・手袋・双眼鏡を持参で絶景ポイントにたどり着きます。



ここは蕪栗沼の西側に位置し、土手の片側は蕪栗沼、もう一方の片側は遊水地も兼ねた田んぼになっています。


下の写真は、数羽が飛び立つのをきっかけとして一斉にマガンたちが飛び立つ様子です。

第一陣です。左端にある樹の所から空に向かって一斉に飛び立っていきます。
マガンは、一斉に飛び立つといっても第一陣ですべてのマガンが飛び立つわけではありません。寒い中じっと待っていると、第二陣・第三陣と飛び立っていきます。

この写真の場合、樹の真上を這うように飛んでいる一陣があり、さらに高い所を飛んでいく一陣があります。ある一陣が飛び立っている最中に、別の一陣が別の方角に向かって飛び立っていくわけです。

下の写真も、同じ様子です。こうして何陣かに分かれて6万羽のマガンたちが飛び立っていくわけです。


あらかたマガンたちが飛び立った後、ゆっくり太陽が姿を現します。マガンたちの姿はもうありません。
こうして越冬時期に毎日繰り返される蕪栗沼の朝の風景が一段楽するわけです。

夕方、日暮れになれば、同じぐらいの数のマガンたちが蕪栗沼に戻ってくるわけですが
この数を考えるとすごい事ですね!



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