稲刈り(10月〜11月)
 
いよいよ稲刈りが始まります。1年かけて田んぼを管理し、稲を育てた苦労が報われる時でもあります。
 
@収穫
8月末から1ヶ月ほどかけて乾かした田んぼにコンバインが入ります。コンバインは人が乗って運転し、その中でモミと稲ワラを分ける作業もこなす機械ですから、重量があります。なのできちんと田んぼを乾かしておかないとぬかるみにはまって出られなくなります。稲刈りを始めたばかりの時期には、毎年「ぬかるんでコンバインを入れることが出来ない」という会話が毎日のように聞かれます。また、田んぼから水を排出して1ヶ月くらいでは、雨が降るとぬかるみが戻るので天気にも左右されます。ちょうどこの時期は、秋雨の時期でもあります。
 
ぬかるみ
 
 「すまっこ刈り」


 コンバインが田んぼの中に入ったら、稲を刈るのはコンバインが主にやってくれるわけですが、コンバインは大きいために小回りが利かないので、田んぼの四隅・もしくは田んぼの外周1周分をあらかじめ人の手で刈っておく必要があります。これを「すまっこ刈り」といいます。1人がコンバインの運転をし、もう1人が「すまっこ刈り」をすると効率よく稲刈りが出来るというわけです。

 



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