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蕪栗沼・ねぐら入り
蕪栗沼とは? | 蕪栗沼の冬 | ねぐら入り | 朝の飛び立ち 


「ねぐら」とは、冬鳥たちが寝るために過ごす沼・湿地帯などを言います。冬鳥たちは木の上などではなく、水に浮かびながら夜を過ごします。「ねぐら入り」とは、昼間エサ場に出かけていた冬鳥たちが夕方になって自分たちの寝る場所に戻る事を言います。

冬場、シベリアから越冬のために蕪栗沼にやってくるマガンたち、つまり「冬鳥」は、日中は蕪栗沼から飛び立ち周囲の田んぼなどでエサをついばみます。しかし、夕方・日没が近づいてくると冬鳥たちの体内時計が動き出し、一斉にねぐらへと再び舞い戻るのです。





 ←こちらは、早めにねぐらに戻った冬鳥たち。


ねぐらへと戻る野鳥たちの様子です。

薄暗い中、蕪栗沼を目指して飛んでいきます。V字型に隊を成しているのが分かるでしょうか?
これは、マガンではなくハクチョウですね。ハクチョウの白いからだに夕日が映えて、とても美しい光景です。


 


 ←こちらはマガン。渡り鳥はマガンもハクチョウも
   V字型になって飛んでいきます。



  夕暮れ。太陽が沈みかかっている中→
  冬鳥たちがねぐらを目指す姿が小さく写っています。

すっかり暗くなって月がはっきりと見えますが、その周辺に黒い影となって写る鳥たちが見えるでしょうか?
太陽もすっかり沈み、ここまで暗くなるとねぐら入りも最後の隊となります。
ねぐらに戻るまでV字型で隊を作っていた冬鳥たちはねぐらの上を旋回し、沼に飛び降りる直前に隊がばらばらと散っていきます。それぞれが自分の好きな場所で夜の間、体を休めます。

ねぐらへと戻った鳥たちは、そこで一晩体を休め、翌日の朝にはまたエサを求めて飛び立つのです。





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