ササニシキとひとめぼれの違い


遅まきながら、私たちの育てている「ササニシキ」・「ひとめぼれ」・「まなむすめ」という3つの品種のご紹介をしたいと思います。


「ササニシキ」・「ひとめぼれ」・「まなむすめ」とも大崎平野が故郷(ふるさと)

特に「ササニシキ」・「ひとめぼれ」は全国的に栽培されていてよく聞く名前かと思いますが、「まなむすめ」を含めてこの3つの品種、生まれは宮城県大崎市にある古川農業試験場。1つの試験場から2つの有名な品種を生み出すなんて、古川農業試験場の優秀さを表しているかと思います。

ところで「ササニシキ」「ひとめぼれ」「まなむすめ」を大崎平野(おおさきへいや)で育てる最大の長所、それは、「お米を開発した気候が大崎市の気候であるということ」。
今では各地で作られる2品種「ササニシキ」「ひとめぼれ」も、故郷は、ここ大崎市。大崎平野の気候で開発されたお米は、やはり大崎平野で育てられるのが、一番おいしいのでは、と思うのです。

『ササニシキ』
あっさりとした食感で、冷めても味が変わらない。その特徴から寿司のシャリに良く使われる品種です。
「寿司のネタとシャリが口の中でうまく混ざるようなあっさり感」と思っていただければいいと思います。
そのためか、品種名に今でも高級感があります。
もちろん冷めても味が変わらないので、おにぎりやお弁当などにも最適です。
実際に育てる側としては、うまく育てば豊作となるが病気に弱い・稲が倒れやすいなど品質を保つのが難しい。

『ひとめぼれ』
こちらはもっちり感が特徴で、その割りに冷めても味が変わらない。普通、もっちり感が売りの品種は冷めてしまうと
パサパサになってしまう印象があるかと思いますが、ひとめぼれは冷めたあとも味わい深いもっちり感はそのままです。
そのため、人気急上昇のお米。もちろんおにぎりやお弁当にも最適。
日本米特有のもっちり感を楽しんで食べて頂く方に人気があります。

『まなむすめ』
「ひとめぼれ」の血を濃くひいた品種で、ひとめぼれよりもっちり感は強いです。粒はひとめぼれよりも大きめ。ひとめぼれを改良して作られた品種です。


ササニシキ・ひとめぼれ・まなむすめともそれぞれ特徴が違い、どちらがおいしく感じるかはお客様次第ですが
無農薬ササニシキは、あっさりした食感から病後の方や、お酒の後のお茶漬けにいいと言われています。



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